このモジュールは,自動出欠ブロックとの組み合わせでのみ使用することができます.このモジュールを追加する前に,必ず自動出欠ブロックを追加してください.
このモジュールは,半自動モードで出欠をとる場合,またはコースの評定に出欠点を入れる場合に必要となります.'; $string['modulenameplural'] = '自動出欠管理'; $string['modulenamesimple'] = '出欠管理'; $string['misconfigured'] = 'コースが正しく設定されていません'; $string['modidincorrect'] = '不正なモジュールIDです'; $string['modincorrect'] = '不正なコースモジュールです
自動出欠ブロックがインストールされていない可能性があります'; $string['session_num'] = '授業数'; $string['autoattendmod_options'] = '自動出欠モジュールのオプション'; $string['permit_homeroom_title'] = 'ホームルームモジュール'; $string['permit_homeroom'] = 'ホームルームモジュールからのアクセスを許可する'; $string['permit_homeroom_help'] = 'チェックを外すと,ホームルームモジュールからアクセスされません'; $string['disp_localhostname_title'] = 'ローカルホスト名表示'; $string['disp_localhostname'] = 'ローカルIPアドレスの代わりにホスト名を表示する'; $string['disp_localhostname_help'] = 'IPアドレスがローカルな場合,IPアドレスではなくてローカルホスト名を表示する'; $string['feedback_title'] = 'アンケートリンク'; $string['feedback_disp'] = 'アンケートリンクの表示'; $string['feedback_disp_help'] = 'チェックを外すと,アンケートへのリンクが表示されません'; $string['email_enable_title'] = '教師への結果通知'; $string['email_enable'] = '教師に出欠結果をメール通知する機能を有効にする'; $string['email_enable_help'] = '有効にした場合,授業が終わった時に出欠のレポートが教師にメールで送られます.ただし,autoattendmod:receivemail capability に "教師" を追加しないといけません.'; $string['email_allrep_title'] = '教師への全結果通知'; $string['email_allrep'] = '全期間中のレポートデータを教師にメールで送る'; $string['email_allrep_help'] = 'もしメール通知が有効で,かつこのチェックボックスがチェックされた場合,全期間のレポートが教師に送られます.チェックしない場合は1回分の出欠レポートのみ送られます'; $string['email_key_title'] = '教師へのキー通知'; $string['email_key'] = '教師に出席キーをメール通知する機能を有効にする'; $string['email_key_help'] = '有効にした場合,授業が始まった時に出席キーが教師にメールで送られます(出席キーが有効な場合).ただし,autoattendmod:receivemail capability に "教師" を追加しないといけません.'; $string['email_user_title'] = '学生への通知'; $string['email_user'] = '学生に出欠確認をメール通知する機能を有効にする'; $string['email_user_help'] = '有効にした場合,学生の出席データが変化したときに通知が学生にメールで送られます.ただし,autoattendmod:receivemail capability に "学生" を追加しないといけません.'; $string['backup_block_title'] = '出欠データのバックアップ'; $string['backup_block'] = 'コースをバックアップする時に,自動出欠ブロックが管理するデータもバックアップする'; $string['backup_block_help'] = '現在のバージョンでは自動出欠ブロックが出欠データを管理しています.自動出欠モジュールを削除しても,そのコースの出欠データはデータベース上に残っています'; $string['excelver_title'] = 'Excel2007 の使用'; $string['excelver_disp'] = 'レポートのダウンロードに古い Excel (Excel2007) のフォーマットを使用する'; $string['excelver_disp_help'] = 'Excel のレポートのダウンロードに失敗する場合は,チェックを入れてみてください.'; $string['summertime_title'] = '夏時間の使用'; $string['summertime_disp'] = '授業の設定時に夏時間が指定できる.'; $string['summertime_disp_help'] = '各授業の設定時に夏時間が指定できるようになる.'; $string['firstinstallblock'] = '先に 自動出欠ブロックをインストールしてください.'; $string['firstinstanceblock'] = '先に 自動出欠ブロックのインスタンスを作成してください.'; $string['onlyonemodule'] = '自動出欠モジュールのインスタンスは1つのコースに1個だけしか作成できません.';