// 以下の ifdef ブロックは DLL からのエクスポートを容易にするマクロを作成するための // 一般的な方法です。この DLL 内のすべてのファイルは、コマンド ラインで定義された c_curve_EXPORTS // シンボルでコンパイルされます。このシンボルは、この DLL を使うプロジェクトで定義することはできません。 // ソースファイルがこのファイルを含んでいる他のプロジェクトは、 // c_curve_API 関数を DLL からインポートされたと見なすのに対し、この DLL は、このマクロで定義された // シンボルをエクスポートされたと見なします。 #ifdef C_CURVE_EXPORTS #define C_CURVE_API __declspec(dllexport) #else #define C_CURVE_API __declspec(dllimport) #endif #include "tools++.h" #include "GraphLib.h" C_CURVE_API char* get_info(int n); C_CURVE_API MSGraph* c_curve_proc(MSGraph* vp); C_CURVE_API void c_curve_free(MSGraph* vp); C_CURVE_API BOOL c_curve_active(void);