// 以下の ifdef ブロックは DLL からのエクスポートを容易にするマクロを作成するための // 一般的な方法です。この DLL 内のすべてのファイルは、コマンド ラインで定義された OBJ3D_EXPORTS // シンボルでコンパイルされます。このシンボルは、この DLL を使うプロジェクトで定義することはできません。 // ソースファイルがこのファイルを含んでいる他のプロジェクトは、 // OBJ3D_API 関数を DLL からインポートされたと見なすのに対し、この DLL は、このマクロで定義された // シンボルをエクスポートされたと見なします。 #ifdef OBJ3D_EXPORTS #define OBJ3D_API __declspec(dllexport) #else #define OBJ3D_API __declspec(dllimport) #endif #include "tools++.h" #include "GraphLib.h" using namespace jbxl; OBJ3D_API char* get_info(int n); OBJ3D_API MSGraph* obj3d_proc(MSGraph* vp); OBJ3D_API void obj3d_free(MSGraph* vp); OBJ3D_API BOOL obj3d_active(void);