// 以下の ifdef ブロックは DLL からのエクスポートを容易にするマクロを作成するための // 一般的な方法です。この DLL 内のすべてのファイルは、コマンド ラインで定義された TREE_EXPORTS // シンボルでコンパイルされます。このシンボルは、この DLL を使うプロジェクトで定義することはできません。 // ソースファイルがこのファイルを含んでいる他のプロジェクトは、 // TREE_API 関数を DLL からインポートされたと見なすのに対し、この DLL は、このマクロで定義された // シンボルをエクスポートされたと見なします。 #ifdef TREE_EXPORTS #define TREE_API __declspec(dllexport) #else #define TREE_API __declspec(dllimport) #endif #include "tools++.h" #include "GraphLib.h" TREE_API char* get_info(int n); TREE_API MSGraph* tree_proc(MSGraph* vp); TREE_API void tree_free(MSGraph* vp); TREE_API BOOL tree_active(void);