// 以下の ifdef ブロックは DLL からのエクスポートを容易にするマクロを作成するための // 一般的な方法です。この DLL 内のすべてのファイルは、コマンド ラインで定義された LISSAJOUS_EXPORTS // シンボルでコンパイルされます。このシンボルは、この DLL を使うプロジェクトで定義することはできません。 // ソースファイルがこのファイルを含んでいる他のプロジェクトは、 // LISSAJOUS_API 関数を DLL からインポートされたと見なすのに対し、この DLL は、このマクロで定義された // シンボルをエクスポートされたと見なします。 #ifdef LISSAJOUS_EXPORTS #define LISSAJOUS_API __declspec(dllexport) #else #define LISSAJOUS_API __declspec(dllimport) #endif #include "tools++.h" #include "GraphLib.h" using namespace jbxl; LISSAJOUS_API char* get_info(int n); LISSAJOUS_API MSGraph* lissajous_proc(MSGraph* vp); LISSAJOUS_API void lissajous_free(MSGraph* vp); LISSAJOUS_API BOOL lissajous_active(void);