Network System Laboratory - Moodle のバックアップ差分(No.3)

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Moodle へ行く。

--- 2: 2009-05-24 (日) 13:12:22 admin
+++ 3: 2010-03-23 (火) 02:38:27 iseki
@@ Line 24: / Line 24: @@
 + データ用ディレクトリの作成 ＆ .htaccessの設置
 + ブラウザでアクセス
-~
+#br
-~
 ** Update [#g9fb888d]
 + 必要なデータをバックアップする (Moodle のディレクトリの名前を変更するのが手っ取り早い)
@@ Line 34: / Line 32: @@
 + 標準でないブロック，モジュール,テーマ, ''.htaccess'' をコピー
 + ブラウザでトップページにアクセス
+#br
+** [[Moodle-1.9]] メモ [#k4f1c4a9]
+*** 認証 [#i4089dd3]
+**** Plugin [#be8db36b]
+- $authplugin = get_auth_plugin($CFG->registerauth); で認証モジュールを獲得できる．
+**** Authd [#db64ed03]
+- auth に tuis_auth を展開
+-- php_tuis_auth.so
+--- dl() が使えなくなるらしいので，/usr/local/lib へインストール．php.ini で読み込む．
+-- 言語ファイルは moodledata/lang/ja_utf8/auth_tuis.php
+--- 一部（タイトなど）はmoodledata/lang/ja_utf8/auth.phpに
+-- auth/email/auth.php にuser_exists() 追加
+--- tuis_auth のユーザ検出のため
+-- 設定では 姓（学籍番号）をロックする．
+- reCApTCHA
+-- http://recaptcha.net/
+**** ユーザ情報 [#f7f2cdf5]
+- 必須入力項目を必須でなくする．
+-- login/signup_form.php
+-- user/editlib.php
-~
+*** グローバルサーチ [#xdeae2b6]
+- 「サイト管理」->「その他」->「実験用」で有効にする必要あり．
+- xpdf とantiwordが必要．
+#br
+*** NWiki [#v9c78bd1]
+- エディタのサイズ
+-- $WS->editor_size->editorcols;
+-- $WS->editor_size->editorrows
+-- ただし，大元はＤＢの中．mdl_prefixwiki
+#br

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