必要なシステム
- Java SE Development Kit (SDK) をインストール
- Robocode (robocode-setup-1.1.3.jar) をインストール
robocode-setup-1.1.3.jar を実行しなくても,unzipで展開しても可(展開は2回行う). - RoboLeague (roboleague1.4.zip) をインストール
exFrameのインストール
- 通常のモジュールと同様に Xoops exFrame (0.89以上) をインストールする.
- 本家のダウンロードリンクが切れているようです? ここからもダウンロードできます.
RoboLeague_4cl のインストール
- このサイトから RoboLeague_4cl の最新版をダウンロード
- 展開後,RoboLeague をインストールしたディレクトリに全てコピー
- RoboLeague をインストールしたディレクトリに移動し,rc, rl, 4cl_patch/mk_4cl を編集し,RC にロボコードをインストールした場所,RLにロボリーグをインストールした場所を設定する.
- RoboLeague をインストールしたディレクトリで make と入力する.
- コンパイルがうまく行かない人のために,バイナリも同梱してます.詳しくは中のドキュメントを見てください.
Xoops RoboLeague のインストール
- このサイトから Xoops RoboLeague の最新版をダウンロード
- 通常のモジュールと同じ方法でインストール
ヒント
- WEBサーバプロセスのオーナを確認してください.Apache の場合,デフォルトで nobody になっているかもしれません.
- nobody は他のプロセスでも使用しているかも知れませんので,専用のユーザ(www や apache)を登録した方がよいでしょう.
- 当サイトの説明では WEBサーバプロセスのオーナを www, グループを wwwとして説明します.今何を説明しているのか分からない人は,インストールは諦めた方が無難です.
- Robocode, RoboLeague を Xoops RoboLeague でしか動かさないのであれば,Robocode, RoboLeague のオーナとグループを www にするのが一番簡単です.
# chown -R www.www /usr/local/robocode Robocodeを /usr/local/robocode にインストールした場合 # chown -R www.www /usr/local/roboleague RoboLeague を /usr/local/roboleague にインストールした場合
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最終更新: 2009-07-08 (水) 13:50:55 (JST) (5405d) by iseki