16: 2012-06-08 (金) 14:16:45 s10037 ![]() |
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Line 142: | Line 142: | ||
ifndefとは逆で、ifdefは定義されていればendifまでを実行するらしい | ifndefとは逆で、ifdefは定義されていればendifまでを実行するらしい | ||
+ | なにやらプリコンパイル時に必要のないコードはコンパイルしないようにしているようだから、ifdefとか書いても速度は変わらないらしい | ||
**bitを利用したフラグ管理 [#t8bfadcf] | **bitを利用したフラグ管理 [#t8bfadcf] | ||
Line 220: | Line 221: | ||
するとvisualstudioでc++にluaを使えるようになる | するとvisualstudioでc++にluaを使えるようになる | ||
- | **C++ [#d64eac12] | + | **C++ [#oea30fce] |
- | ***mallocとnew [#j9a17d78] | + | *** [#b573a9a8] |
- | なにやらfree()使ってもデストラクタを呼べないがdeleteならデストラクタが動いてくれる~ | + | |
- | 使い分ける必要あり | + | **クソゲ [#e2abf5a4] |
+ | ***フレーム [#p024da0e] | ||
+ | 毎回呼ぶようなクラスにstaticなフレームを数えるunsignedを持たせておけばいいんじゃないか | ||
+ | getしてフレームを数える | ||
+ | |||
+ | **MSVS [#yf7acc71] | ||
+ | ***デバッグモード [#tc98a4c6] | ||
+ | _DEBUGが定義される | ||
+ | ifndefで囲っておけば、debugビルド時のみの処理を書ける |
- ObaraC のバックアップ一覧
- ObaraC のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2010-09-30 (木) 11:30:25 s10037
- 2: 2010-09-30 (木) 11:30:31 s10037
- 3: 2010-10-23 (土) 01:08:14 s10037
- 4: 2010-11-01 (月) 21:16:43 s10037
- 5: 2010-11-14 (日) 13:04:42 s10037
- 6: 2011-05-07 (土) 20:15:27 s10037
- 7: 2012-02-18 (土) 21:30:04 s10037
- 8: 2012-02-19 (日) 02:50:09 s10037
- 9: 2012-02-19 (日) 06:41:41 s10037
- 10: 2012-02-22 (水) 19:19:25 s10037
- 11: 2012-02-22 (水) 23:05:29 s10037
- 12: 2012-02-23 (木) 15:59:11 s10037
- 13: 2012-02-24 (金) 16:11:25 s10037
- 14: 2012-02-25 (土) 07:00:27 s10037
- 15: 2012-03-02 (金) 17:19:52 s10037
- 16: 2012-06-08 (金) 14:16:45 s10037
- 現: 2012-09-16 (日) 16:12:45 s10037