Network System Laboratory - Diff of Rinions (J)/Setting Menu/Data Save

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--- 2: 2012-09-22 (Sat) 23:28:37 iseki
+++ Cur: 2012-09-24 (Mon) 12:08:16 iseki
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 **** OpenNI (.oni) [#q1a00111]
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+- データを ONIファイル（OpenNIでの生データ）として保存することを指定する．
+- Kinect SDK を使用している場合は，利用できない．
 #br
 **** Joints Text [#ta5ad7ba]
+- 関節（ジョイント）データを [[Joints Text>../../Joints Text File]] として保存することを指定する．
+- [[ファイル メニュー>../../File Menu]] から ''データ保存'' を選択してデータを保存する前であれば，''BVH ファイル'' に変更することも可能．
 #br
 **** BVH ファイル [#w41592c1]
+- 関節（ジョイント）データを BVH ファイル として保存することを指定する．
+- [[ファイル メニュー>../../File Menu]] から ''データ保存'' を選択してデータを保存する前であれば，[[''Joints Text''>../../Joints Text File]] ファイル に変更することも可能．
 - ''形式''
+-- BVH の出力フォーマットを指定する．
+-- 通常は ''QAvimator'' を選択する．これは QAvimator のデータファイルと互換性がある．
+-- 他のフォーマットは開発中．
 - ''FPS''
+-- 出力する BVH のFPS を指定する．
 - ''分割時間''
+-- Second Life/OpenSim 用に BVHファイルを出力する場合，指定された時間でBVHを分割して出力する．
+-- 出力ファイル名に ''sample.bvh'' を指定した場合，''sample_00.bvh'', ''sample_01.bvh'', ''sample_02.bvh'', ... という名前で出力する．
+-- 実際は再結合用の "のりしろ" を付けるので，出力された各BVHファイルの再生時間は，指定された分割時間より若干長くなる．
+-- ''0''　を指定した場合は分割されない．
 - ''スケール''
+-- BVHファイルに書き出す場合の，座標データのスケール変換の係数を指定する．
+-- デフォルトは inch （インチ） なので，cm で出力したい場合は 2.54 を指定する．
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