flagflag  
12: 2013-05-03 (Fri) 13:52:00 iseki source Cur: 2014-06-14 (Sat) 12:07:46 iseki source
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* Moodle用 自動出欠ブロック/モジュール [#r756c53d] * Moodle用 自動出欠ブロック/モジュール [#r756c53d]
-- [[English>autoattend (E)]]+- [[English text is here>autoattend (E)]] 
 +#br 
 + 
 +** block_autoattend Ver.2 [#dd2069c9] 
 +- Moodle 2.2-2.7用の自動出欠ブロック 
 +- 開発目標: 当大学に有料で導入されている出席システムを超える.
-** block_autoattend [#dd2069c9] +- 最新バージョンは ''v2.3.2'' (2014 6/13) 
-- Moodle 2.4 用の自動出欠ブロック +- Moodle plugin: https://moodle.org/plugins/browse.php?list=set&id=33
-- 開発目標: 当大学に有料で導入されている出席システムを超える.%%その分,私に研究費を... (当然無理でしょう.何となく書いてみただけ)%%+
#br #br
*** 概要 [#k6588234] *** 概要 [#k6588234]
-このブロックとモジュールは Dmitry Pupinin 氏の Attendance block/module を改造+このブロックとモジュールは Dmitry Pupinin 氏の Attendance block/module (v1.0.8, 2007) を改造
したものです.~ したものです.~
元々の手動で出席をとる''手動出欠モード''に加えて,''自動出欠モード''(Moodleのアクセスログより),''半自動出欠モード''(ユーザがリンクをクリック)での点呼も可能で,これらのモードを組み合わせることにより,かなり柔軟に出席を取る事が可能です.~ 元々の手動で出席をとる''手動出欠モード''に加えて,''自動出欠モード''(Moodleのアクセスログより),''半自動出欠モード''(ユーザがリンクをクリック)での点呼も可能で,これらのモードを組み合わせることにより,かなり柔軟に出席を取る事が可能です.~
-自動出欠モジュール([[autoattendmod>#s827d2a0]]) との併用を強くお勧めします.+''自動出欠モジュール''([[mod_autoattendmod>#s827d2a0]]) との併用を強くお勧めします.
-Version 2.x は Version 1.x のデータベースと互換性がありません.1.x からアップグレードは可能ですが,1.xでの出欠データは 2.xでは正しく表示されません.+%%Version 2.x は Version 1.x のデータベースと互換性がありません.1.x からアップグレードは可能ですが,1.xでの出欠データは 2.xでは正しく表示されません.%% 
 +v2.1.4 以降は 授業を登録しなおせば,正しく表示されるはずです.
#br #br
*** Change Log [#a96f832f] *** Change Log [#a96f832f]
-- 2.1.+- [[Change Log of v2.3>./ChangeLog2.3]] 
--- 学生には,「未(了)」を「欠(席)」と表示.(教師の場合は「未(了)」のまま) +- [[Change Log of v2.2>./ChangeLog2.2]] 
---- コース登録以前に点呼を取った授業があった場合,教師には「未(了)」と表示されます. +- [[Change Log of v2.1>./ChangeLog2.1]]
--- 評点の見直し(減点評価可.ただしマイナス点は評定には反映されない) +
--- バグフィックス +
-- 2.1.0 +
--- Moodle 2.x 用 +
--- クラス分け機能 +
--- バグフィックス+
#br #br
*** ダウンロード [#xa448a0b] *** ダウンロード [#xa448a0b]
-- リリースバージョン (2.1.2): http://www.nsl.tuis.ac.jp/xoops/modules/d3downloads/index.php?page=singlefile&cid=5&lid=38+- リリースバージョン: https://moodle.org/plugins/view.php?plugin=block_autoattend
- 開発バージョン (subversion): http://www.nsl.tuis.ac.jp/svn/php/autoat​tend/trunk - 開発バージョン (subversion): http://www.nsl.tuis.ac.jp/svn/php/autoat​tend/trunk
#br #br
Line 49: Line 48:
** mod_autoattendmod [#s827d2a0] ** mod_autoattendmod [#s827d2a0]
 +*** 概要 [#se8a8cf8]
- block_autoattend への追加モジュール - block_autoattend への追加モジュール
- block_autoattend に「''cron''」,「''評定''」,「''半自動モードでの出席ボタン''」機能を追加します. - block_autoattend に「''cron''」,「''評定''」,「''半自動モードでの出席ボタン''」機能を追加します.
Line 57: Line 57:
*** ダウンロード [#n663661f] *** ダウンロード [#n663661f]
-- リリースバージョン (2.1.1): http://www.nsl.tuis.ac.jp/xoops/modules/d3downloads/index.php?page=singlefile&cid=5&lid=39+- リリースバージョン: https://moodle.org/plugins/view.php?plugin=mod_autoattendmod
- 開発バージョン (subversion): http://www.nsl.tuis.ac.jp/svn/php/autoat​tendmod/trunk - 開発バージョン (subversion): http://www.nsl.tuis.ac.jp/svn/php/autoat​tendmod/trunk
 +
#br #br
-** mod_homeroom [#o7be5164]+** [[mod_homeroom>mod_homeroom (J)]] [#o7be5164
 + 
 +*** 概要 [#h573289c]
- 教師(担任)が特定の学生の全てコースの出欠を参照するためのモジュール. - 教師(担任)が特定の学生の全てコースの出欠を参照するためのモジュール.
-- 開発中.(25年度後期までには何とか...+#br 
 + 
 +** トラブル シューティング [#u7e0a012] 
 +*** 2.2.0以上 へのアップグレードで, duplicate record のエラーが出る場合. [#le3fe91a] 
 +- データベースのバックアップを取る 
 +- version.php の version を現行のバージョン(2014051100以下)にする. 
 +- autoattend ブロック(どのコースでも良い)で 「DBの修復」を行う. 
 +- version.php の version を 2014051102 に戻して,アップグレードを行う.
#br #br


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