flagflag  
8: 2012-02-19 (Sun) 02:50:09 s10037 source Cur: 2012-09-16 (Sun) 16:12:45 s10037 source
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公式から落としてきたbulletのSDKを解凍すると、中にlibというフォルダがあるが中にライブラリファイルは入っていない。~ 公式から落としてきたbulletのSDKを解凍すると、中にlibというフォルダがあるが中にライブラリファイルは入っていない。~
bullet-2.xx → msvc → 2008 (自分の場合) → lib → Debug~ bullet-2.xx → msvc → 2008 (自分の場合) → lib → Debug~
 +となりにreleaseもあるんじゃね(たぶん)~
 +あんまりいじってないから知らん~
 +
を指定する~ を指定する~
~ ~
Line 139: Line 142:
ifndefとは逆で、ifdefは定義されていればendifまでを実行するらしい ifndefとは逆で、ifdefは定義されていればendifまでを実行するらしい
 +なにやらプリコンパイル時に必要のないコードはコンパイルしないようにしているようだから、ifdefとか書いても速度は変わらないらしい
**bitを利用したフラグ管理 [#t8bfadcf] **bitを利用したフラグ管理 [#t8bfadcf]
Line 149: Line 153:
とフラグをどのように使うかマクロ定義や定数で定義しておくとよい~ とフラグをどのように使うかマクロ定義や定数で定義しておくとよい~
unsigned Flag = 0;//フラグを記録させる変数~ unsigned Flag = 0;//フラグを記録させる変数~
 +unsignedを付けないと何かで右シフトした時、補数の1がシフトしてくるかもしれない~
必要な関数は3つ~ 必要な関数は3つ~
セット、リセット、チェック~ セット、リセット、チェック~
Line 171: Line 176:
{~ {~
}~ }~
 +
 +**ポインタとconst [#b0e8c424]
 +***構造体 [#oba918ac]
 +構造体~
 +typedef struct dororo{~
 +   int hoge;
 +   int tara;
 +   int pong;
 +}~
 +があるとして、
 +const dororo *a = (dororo*)malloc(sizeof(dororo) * i);~
 +という宣言をしてもメンバに値を代入できる~
 +dororoはポインタなのでconstがついていたら a=nanntyara みたいにポインタを変更することはできないが、a->hoge=100のような変更はおk
 +当然ではあるがconstは修飾した変数そのものにだけ有効である
 +
 +***javaの場合 [#vf68af87]
 +javaの場合も同様~
 +final hoge[5][5] = {
 +{1,2,3,4,5},
 +{1,2,3,4,5},
 +{1,2,3,4,5},
 +{1,2,3,4,5},
 +{1,2,3,4,5}
 +};
 +~
 +とあるとするとhogeは変更できないが、hoge[]とhoge[][]は弄る事ができる。~
 +
 +**共用体 [#uf334ffe]
 +***? [#aa9d6bfa]
 +よくわからん~
 +メモリの節約はできそうだ
 +
 +
 +**Lua [#qe15a255]
 +***今日からLuaなるスクリプトの勉学に励もうと思いました [#y00c7189]
 +LuaさんはC言語に組み込む目的でRoberto IerusalimschyさんとLuiz Henrique de FigueiredoさんとWaldemar CelesさんがC言語に組み込む事を目的としたスクリプトとして開発したっぽい~
 +ガベージコレクションはインクリメンタルGCでライセンスはMITらしい
 +
 +**luaの使い方 [#a101002d]
 +visualstudioのプロパティ→構成プロパティ→c/c++→全般→追加のインクルードディレクトリでluaのなかのincludeの追加
 +全般→リンカーで追加のライブラリディレクトリへluaのlibをを追加
 +リンカー→入力の追加の依存ファイルへlua5.1.libを追加する
 +
 +するとvisualstudioでc++にluaを使えるようになる
 +
 +**C++ [#oea30fce]
 +*** [#b573a9a8]
 +
 +**クソゲ [#e2abf5a4]
 +***フレーム [#p024da0e]
 +毎回呼ぶようなクラスにstaticなフレームを数えるunsignedを持たせておけばいいんじゃないか
 +getしてフレームを数える
 +
 +**MSVS [#yf7acc71]
 +***デバッグモード [#tc98a4c6]
 +_DEBUGが定義される
 +ifndefで囲っておけば、debugビルド時のみの処理を書ける


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