flagflag  
13: 2021-09-13 (Mon) 18:15:36 iseki source 14: 2021-09-14 (Tue) 13:28:47 iseki source
Line 41: Line 41:
- mdl_sub_表示名= - mdl_sub_表示名=
- mdl_prs_表示名= - mdl_prs_表示名=
 +- mdl_iframe=
- mdl_sessionifo= - mdl_sessionifo=
Line 47: Line 48:
**** Accessible users [#l4e19364] **** Accessible users [#l4e19364]
-- LTIのカスタムパラメータの ''mdl_user'' に対応+- LTIのカスタムパラメータの ''mdl_users'' に対応
- Volume セクションで記述したボリュームをマウントできるユーザを指定する. - Volume セクションで記述したボリュームをマウントできるユーザを指定する.
- ユーザはMoodleのユーザ名を,カンマ(,)または空白で区切って記述する. - ユーザはMoodleのユーザ名を,カンマ(,)または空白で区切って記述する.
Line 55: Line 56:
**** Teachers [#zc5de450] **** Teachers [#zc5de450]
-- LTIのカスタムパラメータの ''mdl_teacher'' に対応+- LTIのカスタムパラメータの ''mdl_teachers'' に対応
- コースの教師を指定する.指定の仕方は,mdl_user と同じ.* も使えるが,使う意味がない.(全員教師って何?) - コースの教師を指定する.指定の仕方は,mdl_user と同じ.* も使えるが,使う意味がない.(全員教師って何?)
 +- 途中で教師のメンバを変更した場合は,task volume および submit volume のオーナが教師グループから外れる可能性があるので,注意が必要.
-'' 教師の特権'' -'' 教師の特権''
-- Task volume に書き込みができる. -- Task volume に書き込みができる.
Line 74: Line 76:
**** Default URL [#b8add38d] **** Default URL [#b8add38d]
-- LTIのカスタムパラメータの ''mdl_suburl'' に対応+- LTIのカスタムパラメータの ''mdl_defburl'' に対応
- Lab か Notebook のどちらにアクセスするかのURLを指定する.デフォルトは設定ファイルで指定したURL. - Lab か Notebook のどちらにアクセスするかのURLを指定する.デフォルトは設定ファイルで指定したURL.
- Lab を指定した場合は,起動するコンテイメージが Labをサポートしていないと 404 not found になる. - Lab を指定した場合は,起動するコンテイメージが Labをサポートしていないと 404 not found になる.
 +#br
 +
 +**** CPU Limit [#nd4baaa6]
 +- ''mdl_cpulimit'' に対応.
 +- Docker コンテナ内での CPU数の上限
 +#br
 +
 +**** Memory Limit [#d46eb1f0]
 +- ''mdl_memimit'' に対応.
 +- Docker コンテナ内での メモリの上限
 +- CPU Limit は 0.1 でも結構動くが,メモリ 120Mぐらいだと JupyterHub/singleuser のコンテナは起動しない.
 +-- 140M くらいだと何とかコンテナは起動するが,ほぼ使えない.
 +-- 180M くらいで何とか使用できるようになる.
 +-- mod_mdlds では,余裕を考えてきりのいい 200M から表示.
#br #br
Line 135: Line 151:
-- アクセス名からのリンクは行われない. -- アクセス名からのリンクは行われない.
-- Task volume と同じ名前(表示名)にしても,コピーは行われない. -- Task volume と同じ名前(表示名)にしても,コピーは行われない.
-#br 
- 
-***** CPU Limit [#nd4baaa6] 
-- ''mdl_cpulimit'' に対応. 
-- Docker コンテナ内での CPU数の上限 
-#br 
-***** Memory Limit [#d46eb1f0] 
-- ''mdl_memimit'' に対応. 
-- Docker コンテナ内での メモリの上限 
-- CPU Limit は 0.1 でも結構動くが,メモリ 120Mぐらいだと JupyterHub/singleuser のコンテナは起動しない. 
--- 140M くらいだと何とかコンテナは起動するが,ほぼ使えない. 
--- 180M くらいで何とか使用できるようになる. 
--- mod_mdlds では,余裕を考えてきりのいい 200M から表示. 
#br #br


Front page   New List of Pages Search Recent changes   Help   RSS of recent changes (RSS 1.0) RSS of recent changes (RSS 2.0) RSS of recent changes (RSS Atom)

Site Search

Login

Username:

Password:


Lost Password?
Register now!!

Sub Menu

mini Calendar

Last MonthMay 2024Next Month
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Today

Who's Online

34 user(s) are online (4 user(s) are browsing xpwiki)

Members: 0
Guests: 34

more...

Access Counter

Today : 5766576657665766
Yesterday : 8599859985998599
Total : 2365277223652772236527722365277223652772236527722365277223652772
Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project
Design by XoopsDesign.com