flagflag  If you want to see English page, please click "English" Button at Left.
1: 2009-09-10 (木) 23:59:47 iseki ソース 現: 2009-09-27 (日) 23:32:28 s09081 ソース
Line 1: Line 1:
** realXtend [#f1d60d0f] ** realXtend [#f1d60d0f]
-- [[OpenSim]] の拡張システム +- 3D描画エンジンに ORGE を使用をした Metaverse 
-- 描画エンジンに ORGE を使用+- OpenSimから派生? 
 +- ModRex は [[OpenSim]]用の拡張システム 
 +#br
*** Links [#u309a684] *** Links [#u309a684]
- 公式サイト: http://www.realxtend.org/ - 公式サイト: http://www.realxtend.org/
-- Wiki:+- Linux用 ModRex: http://docs.realxtend.org/index.php/ModR​ex_Linux
#br #br
-*** OpenSim拡張 [#q71f6691] + 
--+*** [[ModRex>./ModRex]] (OpenSim拡張) [#q71f6691] 
 +#br 
 +#br 
 + 
 +*** RealXtend本家 [#b4fa2df6] 
 +**** Taiga編  <=Modrexはだめだめだ  [#fde40a54] 
 +そういうわけで始まりましたTaigaですが ~ 
 +http://wiki.realxtend.org/index.php/Main​_Page#Taiga ~ 
 +がリンクとなってて詳細がかかれてます。~ 
 +ViewerはNaaliっというやつをつかうっぽぃ? ~ 
 + 
 +**** 準備 [#w32f5e86] 
 +forge ~ 
 +http://dev.realxtend.org/gf/project/ ~ 
 + 
 +SVN ~ 
 +svn checkout http://dev.realxtend.org/svn/servers ~ 
 +これで一通り必要なファイルは用意されてるはずだ。 ~ 
 +
 +ここで問題なのがtrunkには開発途中のファイルしかなく、UNIXはサポートではないらしい=>公式参照 ~ 
 +そこでa版?のTaiga0.0.1を集録されてるtagsを使いたいと思う。 ~ 
 +ちなみに認証を聞かれた場合 匿名ユーザーで入ることができます。(スペルは忘れた・・・) ~ 
 +trunk用解説 ~ 
 +http://wiki.realxtend.org/index.php/Buil​ding_Taiga_from_source_trunk ~ 
 +Taiga0.0.1 コンパイル解説(UNIX Coming・・・ > 解説がかかれてない) ~ 
 +http://wiki.realxtend.org/index.php/Buil​ding_Taiga_from_source_0.0.1 ~ 
 +落としてきたら、とりあえずBUILD.linuxを読む。 ~ 
 +簡略し、手順を説明します。(まだ実行はしないでください ファイルが実は足りないので失敗してファイルめちゃめちゃになります・・・) ~ 
 ++ patch-all.sh を当てる > 成功する気配なしなんで最終的に手動で・・・ 
 ++ build-all.sh を実行   > このプログラムをつくったやつは馬鹿だ -> PrebuidとNantを自動で実行してくれるので便利だが 実はBuildを失敗してても無視して次のビルドを始める ログは残らない。 成功したためしがないので鬼門注意。 
 ++ package-all.sh を実行 > どうなるか不明 <=まだここまでいってない・・・ 
 + 
 +[[Fumi.Iseki]]さんが持っていたOpensimを解凍して突っ込みます。 ~ 
 +また不足してるファイルがありますのでご注意をそれは以下を参照 ~ 
 +http://wiki.realxtend.org/index.php/Buil​ding_Taiga_from_source_0.0.1 ~ 
 +ちなみにパッチのコメントで書いてある内容をみるとしたのファイルも怪しく ~ 
 +/tags/Taiga-0.0.1/trunk/patches/cablebea​ch/上にあるパッチに ~ 
 + InventoryServer/Extensions/AssetService​.cs  (revision 107) 
 +っとあるのでこれはRは107がお勧め。 ~ 
 +
 +不思議に感じたのは結局ModRexをいれるっぽぃ?ので使うらしい? ~ 
 +わけがわからないのです。 ~ 
 +ちなみに個別にコンパイルはしてみたが失敗ばっかりである。。。 
 + 
 +*** なんか見つけてしまった [#eaa3541c] 
 +http://sourceforge.net/projects/realxten​dserver/develop ~ 
 +ここでsvnで最新をおいてる バイナリもある。~ 
 + 
 +http://wiki.realxtend.org/index.php/Gett​ing_Started_with_Taiga ~ 
 +ここでTaigaのインストール方法を超細かく乗ってる。 
 + 
 +Modrexはやはりモジュール型となってるそうだ バイナリ形式のDemo(セッティング済み版)を使ってみた結果 AuthenticationサーバーとOpensim.exeが通信をしてた・・・ ~ 
 +この場合ユーザー登録方法は以下の通りになる。 ~ 
 +Opesim.exe>create user でまず基本の名前を決める。 ~ 
 +authentication>create user で↑で登録した名前と  アカウント(これはログインに使う。)を入力する。 ~ 
 +
 +RexviewerではAuthentication serverを選択し IDにアカウント@サーバー:10000と入力するとログインできる。 ~ 
 +ログではアカウントでアクセスするとそこでRexでの個人情報をAthenticationで取得し+Opensim.exeに接続してOpensim上のデーターを取得する感じとなってる。 ~


トップ   新規 ページ一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS 1.0 最終更新のRSS 2.0 最終更新のRSS Atom

サイト内 検索

ログイン

ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失
新規登録

サブ メニュー

ミニカレンダー

前月2024年 5月翌月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
<今日>

オンライン状況

90 人のユーザが現在オンラインです。 (15 人のユーザが xpwiki を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 90

もっと...

アクセスカウンタ

今日 : 2110211021102110
昨日 : 1412914129141291412914129
総計 : 2344772023447720234477202344772023447720234477202344772023447720
Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project
Design by XoopsDesign.com