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2: 2009-09-11 (金) 00:48:19 iseki ソース 現: 2009-09-27 (日) 23:32:28 s09081 ソース
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** realXtend [#f1d60d0f] ** realXtend [#f1d60d0f]
- 3D描画エンジンに ORGE を使用をした Metaverse - 3D描画エンジンに ORGE を使用をした Metaverse
-- ModREx は [[OpenSim]]用の拡張システム+- OpenSimから派生? 
 +- ModRex は [[OpenSim]]用の拡張システム
#br #br
Line 10: Line 11:
*** [[ModRex>./ModRex]] (OpenSim拡張) [#q71f6691] *** [[ModRex>./ModRex]] (OpenSim拡張) [#q71f6691]
-**** DownLoad [#d0f43c31] +#br
-- svn checkout http://forge.opensimulator.org/svn/modre​x/trunk modrex ~ +
-ユーザ名: anonymous~ +
-パスワードなし~+
#br #br
-*** ModularRex [#c77248fb+*** RealXtend本家 [#b4fa2df6
-- 1回目 +**** Taiga編  <=Modrexはだめだめだ  [#fde40a54] 
- cd opensim +そういうわけで始まりましたTaigaですが ~ 
- svn svn checkout http://forge.opensimulator.org/svn/modrex/trunk modrex +http://wiki.realxtend.org/index.php/Main_Page#Taiga ~ 
- cd modrex/ModularRex +がリンクとなってて詳細がかかれてます。~ 
- chmod u+x  runprebuild.s +ViewerはNaaliっというやつをつかうっぽぃ? ~
- ./runprebuild.s +
- nant+
-- 2回目以降 +**** 準備 [#w32f5e86] 
- cd opensim/modrex/ModularRex +forge ~ 
- nant clean   # ModularRex/bin/RexDotMeshLoader.dll も削除される +http://dev.realxtend.org/gf/project/ ~
- cd .+
- svn update   # ModularRex/bin/RexDotMeshLoader.dll の回復 +
- cd ModularRex +
- nant+
- cd opensim +SVN ~ 
- cp -Rpd modrex/ModularRex/RexParts/RexPython/Resources/* bin/ScriptEngines+svn checkout http://dev.realxtend.org/svn/servers ~ 
- vi bin/OpenSim.ini+これで一通り必要なファイルは用意されてるはずだ。 ~ 
 +
 +ここで問題なのがtrunkには開発途中のファイルしかなく、UNIXはサポートではないらしい=>公式参照 ~ 
 +そこでa版?のTaiga0.0.1を集録されてるtagsを使いたいと思う。 ~ 
 +ちなみに認証を聞かれた場合 匿名ユーザーで入ることができます。(スペルは忘れた・・・) ~ 
 +trunk用解説 ~ 
 +http://wiki.realxtend.org/index.php/Building_Taiga_from_source_trunk ~ 
 +Taiga0.0.1 コンパイル解説(UNIX Coming・・・ > 解説がかかれてない) ~ 
 +http://wiki.realxtend.org/index.php/Building_Taiga_from_source_0.0​.1 ~ 
 +落としてきたら、とりあえずBUILD.linuxを読む。 ~ 
 +簡略し、手順を説明します。(まだ実行はしないでください ファイルが実は足りないので失敗してファイルめちゃめちゃになります・・・) ~ 
 ++ patch-all.sh を当てる > 成功する気配なしなんで最終的に手動で・・・ 
 ++ build-all.sh を実行   > このプログラムをつくったやつは馬鹿だ -> PrebuidとNantを自動で実行してくれるので便利だが 実はBuildを失敗してても無視して次のビルドを始める ログは残らない。 成功したためしがないので鬼門注意。 
 ++ package-all.sh を実行 > どうなるか不明 <=まだここまでいってない・・・
 +[[Fumi.Iseki]]さんが持っていたOpensimを解凍して突っ込みます。 ~
 +また不足してるファイルがありますのでご注意をそれは以下を参照 ~
 +http://wiki.realxtend.org/index.php/Buil​ding_Taiga_from_source_0.0.1 ~
 +ちなみにパッチのコメントで書いてある内容をみるとしたのファイルも怪しく ~
 +/tags/Taiga-0.0.1/trunk/patches/cablebea​ch/上にあるパッチに ~
 + InventoryServer/Extensions/AssetService​.cs  (revision 107)
 +っとあるのでこれはRは107がお勧め。 ~
 +~
 +不思議に感じたのは結局ModRexをいれるっぽぃ?ので使うらしい? ~
 +わけがわからないのです。 ~
 +ちなみに個別にコンパイルはしてみたが失敗ばっかりである。。。
--対応バージョン +*** なんか見つけてしまった [#eaa3541c] 
-| modrex revision| OpenSim revision| +http://sourceforge.net/projects/realxten​dserver/develop ~ 
-| r205 | r208 | +ここでsvnで最新をおいてる バイナリもある。~ 
-| r207 | r208 | + 
-#br+http://wiki.realxtend.org/index.php/Gett​ing_Started_with_Taiga ~ 
 +ここでTaigaのインストール方法を超細かく乗ってる。 
 + 
 +Modrexはやはりモジュール型となってるそうだ バイナリ形式のDemo(セッティング済み版)を使ってみた結果 AuthenticationサーバーとOpensim.exeが通信をしてた・・・ ~ 
 +この場合ユーザー登録方法は以下の通りになる。 ~ 
 +Opesim.exe>create user でまず基本の名前を決める。 ~ 
 +authentication>create user で↑で登録した名前と  アカウント(これはログインに使う。)を入力する。 ~ 
 +
 +RexviewerではAuthentication serverを選択し IDにアカウント@サーバー:10000と入力するとログインできる。 ~ 
 +ログではアカウントでアクセスするとそこでRexでの個人情報をAthenticationで取得し+Opensim.exeに接続してOpensim上のデーターを取得する感じとなってる。 ~


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