flagflag  
12: 2012-02-23 (Thu) 15:59:11 s10037 source Cur: 2012-09-16 (Sun) 16:12:45 s10037 source
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公式から落としてきたbulletのSDKを解凍すると、中にlibというフォルダがあるが中にライブラリファイルは入っていない。~ 公式から落としてきたbulletのSDKを解凍すると、中にlibというフォルダがあるが中にライブラリファイルは入っていない。~
bullet-2.xx → msvc → 2008 (自分の場合) → lib → Debug~ bullet-2.xx → msvc → 2008 (自分の場合) → lib → Debug~
 +となりにreleaseもあるんじゃね(たぶん)~
 +あんまりいじってないから知らん~
 +
を指定する~ を指定する~
~ ~
Line 139: Line 142:
ifndefとは逆で、ifdefは定義されていればendifまでを実行するらしい ifndefとは逆で、ifdefは定義されていればendifまでを実行するらしい
 +なにやらプリコンパイル時に必要のないコードはコンパイルしないようにしているようだから、ifdefとか書いても速度は変わらないらしい
**bitを利用したフラグ管理 [#t8bfadcf] **bitを利用したフラグ管理 [#t8bfadcf]
Line 203: Line 207:
よくわからん~ よくわからん~
メモリの節約はできそうだ メモリの節約はできそうだ
 +
 +
 +**Lua [#qe15a255]
 +***今日からLuaなるスクリプトの勉学に励もうと思いました [#y00c7189]
 +LuaさんはC言語に組み込む目的でRoberto IerusalimschyさんとLuiz Henrique de FigueiredoさんとWaldemar CelesさんがC言語に組み込む事を目的としたスクリプトとして開発したっぽい~
 +ガベージコレクションはインクリメンタルGCでライセンスはMITらしい
 +
 +**luaの使い方 [#a101002d]
 +visualstudioのプロパティ→構成プロパティ→c/c++→全般→追加のインクルードディレクトリでluaのなかのincludeの追加
 +全般→リンカーで追加のライブラリディレクトリへluaのlibをを追加
 +リンカー→入力の追加の依存ファイルへlua5.1.libを追加する
 +
 +するとvisualstudioでc++にluaを使えるようになる
 +
 +**C++ [#oea30fce]
 +*** [#b573a9a8]
 +
 +**クソゲ [#e2abf5a4]
 +***フレーム [#p024da0e]
 +毎回呼ぶようなクラスにstaticなフレームを数えるunsignedを持たせておけばいいんじゃないか
 +getしてフレームを数える
 +
 +**MSVS [#yf7acc71]
 +***デバッグモード [#tc98a4c6]
 +_DEBUGが定義される
 +ifndefで囲っておけば、debugビルド時のみの処理を書ける


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