OpenSim 0.7.2用の非公式パッチ．

フロッピィアイコンを右ボタンクリックして「名前を付けてリンク先を保存」を選択してダウンロードしてください．

修正内容

1) OSが違うだけでSIMのバージョンが異なるというメッセージが表示される
OSの種類の情報をVersion情報に入れないように修正
Vine OSなどで，SVNのRivisionが正確に取得できない場合は，bin/svn_revision にリビジョン番号を書く．

2) OpenSim.ConsoleClient が正常に動作するように修正.

3) Megaリージョンで llGround() 関数が正常に動作しないバグを修正．

4) その他．

OpenSim 0.7用の非公式パッチ．

修正内容

1) 奈落への落下
何もない領域とSIMとの境界で，アバタが奈落に落ちていく現象を修正．
ただし，Combineモードでは正常に動作しない可能性あり．
　座標が0の地点では正常に働くが，256の地点は不具合が生じる？

2) OSが違うだけでSIMのバージョンが異なるというメッセージが表示される
OSの種類の情報をVersion情報に入れないように修正
Vine OSなどで，SVNのRivisionが正確に取得できない場合は，bin/svn_revision にリビジョン番号を書く．

3) HTTPのリクエストで，World Mapのデータが取得されないバグを修正．XoopenSim and Modlos用

4) OpenSim.ConsoleClient が正常に動作するように修正.

5) LandServices に "RemoteLandServicesConnector" が指定可能になるように修正．

*) このパッチを 0.7.0.2 に適用した場合，rejファイルが生成されますが，これは正常な動作ですので問題ありません．

OpenSim 0.6.9用の非公式パッチ．

修正内容

1) 奈落への落下
何もない領域とSIMとの境界で，アバタが奈落に落ちていく現象を修正．
ただし，Combineモードでは正常に動作しない可能性あり．
　座標が0の地点では正常に働くが，256の地点は不具合が生じる？

2) OSが違うだけでSIMのバージョンが異なるというメッセージが表示される
OSの種類の情報をVersion情報に入れないように修正
Vine OSなどで，SVNのRivisionが正確に取得できない場合は，bin/svn_revision にリビジョン番号を書く．

OpenSim 0.6.8用の非公式パッチ．

修正内容

1) 奈落への落下
何もない領域とSIMとの境界で，アバタが奈落に落ちていく現象を修正．
ただし，Combineモードでは正常に動作しない可能性あり．

2) MySQL使用時に装着したオブジェクトが次回ログイン時に外れるバグを修正．なお，SQLite使用時にも同じ
現象が発生するが，これはSQLite使用時の制限で，このパッチをあててもこのバグは修正されない．

3) OSが違うだけでSIMのバージョンが異なるというメッセージが表示される
OSの種類の情報をVersion情報に入れないように修正
Vine OSなどで，SVNのRivisionが正確に取得できない場合は，bin/svn_revision にリビジョン番号を書く．

4) Emergency Position
SIM境界で Emergency Position (127,127,127) へ飛ばされる現象を回避（バグではないらしい）．

5) SIM境界での引っかかり
SIM境界の移動でアバタの引っかかりを解消（この現象はバグではなく仕様）．

OpenSim 0.6.7用の非公式パッチ．

修正内容

1) 奈落への落下
何もない領域とSIMとの境界で，アバタが奈落に落ちていく現象を修正．
ただし，Combineモードでは正常に動作しない可能性あり．

2) Emergency Position
SIM境界で Emergency Position (127,127,127) へ飛ばされる現象を回避（バグではないらしい）．

3) 地上で泳いでしまう
飛行状態から落下すると，地上で泳いでしまう現象を回避．

4) SIM境界での引っかかり
SIM境界の移動でアバタの引っかかりを解消（この現象はバグではなく仕様）．

5) スレッドのクラッシュ１
オブジェクトが何も無い土地で　「世界」->「土地情報」->「オブジェクト」->「リスト更新」　を選択すると，スレッドがクラッシュするバグをキャッチ（catchするだけ）．

6) スレッドのクラッシュ２
Script Engine実行時の [SCENE GRAPH]で System.NullReferenceExceptionのエラーをキャッチ（catchするだけ）．

7) OSが違うだけでSIMのバージョンが異なるというメッセージが表示される
OSの種類の情報をVersion情報に入れないように修正
Vine OSなどで，SVNのRivisionが正確に取得できない場合は，bin/svn_revision にリビジョン番号を書く．

8) bin/OpenMetaverse.dll.config の libopenjpeg
libopenjpeg-dotnet-2.1.3.0-dotnet-1 を libopenjpeg-dotnet-2.1.3.0-dotnet-1-i686 に修正．

OpenSim用の Sloodle-Set-1.0 の OARファイル．
OpenSimで動作するようにいくつかのファイルを改変してあります．

変更したファイルは こちら をどうぞ．

helper_scripts for OpenSim



+1

OpenSim のマネーサーバである DTL Currency Processing (http://forge.opensimulator.org/gf/project/currency/) を Linux/Unix専用に改造したもの．
OpenSim 0.7.3用．
セキュリティ的には万全ではなく，サーバを不正操作することも不可能ではない．従って，仮想通貨を厳密に扱いたい場合の使用にはお勧めできない．

2

OpenSim のマネーサーバである DTL Currency Processing (http://forge.opensimulator.org/gf/project/currency/) を Linux/Unix専用に改造したもの．
OpenSim 0.7.2用．
セキュリティ的には万全ではなく，サーバを不正操作することも不可能ではない．従って，仮想通貨を厳密に扱いたい場合の使用にはお勧めできない．

- マネーサーバの名前の変更　MoneyServer.exe
- モジュール名の変更　DTLNSLMoneyModule
- パッチなし（OpenSimの再コンパイルは必要ない）．バイナリ添付．

2

OpenSim のマネーサーバである DTL Currency Processing (http://forge.opensimulator.org/gf/project/currency/) を Linux/Unix専用に改造したもの．
OpenSim 0.7.1.x用．
セキュリティ的には万全ではなく，サーバを不正操作することも不可能ではない．従って，仮想通貨を厳密に扱いたい場合の使用にはお勧めできない．

* 0.7.1R2
- moneyイベントが発生しないバグを修正
* 0.7.1R1
- 任意のアバターにお金を振り込み可能．
- テクスチャなどのアップロード，グループ作成に課金可能．
- 所持金のアップデート時のメッセージを編集可能．
- パッチの最小化（将来的にはパッチは無くなる予定）

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