キャッシュPUTサーバ
- キャッシュPUTサーバは localhost以外からのパケットは無視します.
- マシン外部からの,送信元がloalhostであるパケットを受信可能な場合(流石にそんなにはないと思いますが),キャッシュPUTサーバに直接偽のテクスチャデータを流し込む事が可能です.
キャッシュPUTサーバへの中継プロセス
- 使用ポート,確認用パスワードは sl_relay とのネゴシエーションにより決定されます.
- 確認パスワードはそれほど厳密には使用されていません(盗聴可能).これは将来のバージョン用です.
- ネゴシエーションで通知されたIPアドレス,ポート番号からのデータのみ,PUTサーバへ中継します.
- ネゴシエーションが盗聴された場合,またその後のデータ通信が盗聴された場合は,中継プロセスに偽のテクスチャデータを流し込まれる恐れがあります.
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最終更新: 2008-12-21 (日) 03:29:18 (JST) (5871d) by iseki